音叉ヒーリングムーブメント(プチヒーリング付)&音叉パフォーマンス
来月また一時帰国することになったので、音叉ヒーリングムーブメントのイベントも開催することになりました💕
12月6日木曜日と12月8日土曜日に開催します♪
今月はジャカルタでも音叉ヒーリングムーブメントをしますし、来月は久しぶりに日本でも❤️
こんな流れになっているのも嬉しいです✨
オリジナル音叉も持って行くので、その波動も楽しめます😊
以下はご案内です。
音叉ヒーリングムーブメントでは、音叉の波動の中でみんなで動いていくもの💕
動きのガイドがありますので、迷うことなく流れに身を委ねられ、
ゆったりとした簡単な動きなので、思考が働きにくく心身が解放されていきます。
音叉の波動の中で心地よく動いていくうちに、
呼吸も深まり、心身があなたにとっての最適なバランスに✨
きついポーズはないので、どなたでもご参加いただけます。
動いた後には横になって、ナチュラルボディヒーラーのライアより極上のプチヒーリングタイム。
からだも心も解放され、ゆったりと すっきりとした ご自分のからだを感じられるでしょう❤️
それから、音叉パフォーマンスタイム。
今度は見る側に回りますが、そこは思考を超えた世界。
見る側も見られる側もなく、パフォーマンスと、会場にいる皆さんと、全てと一緒になり、
より繊細な感覚の中でパフォーマンスをお楽しみいただけます✨
終わった後には少しシェアタイムをもうけたいと思いますが、お時間のある方はその後もお茶をしながらお話しませんか😊
もちろん自由参加ですが、その場で起こったことや感じたことを言語化して共有することで、体験からのメッセージをより受け取ることができます✨
※音叉はチューニングフォークとも呼ばれる二股にわかれた金属製のもので、元々は楽器の調律をするための道具です。決まった周波数(Hzで表される1秒間に振動する回数こと。例えば528Hzは1秒間に528回振動するということです)の音を出すことができます。
※体験には個人差があることをご了承ください。
🌸お申し込みとそれぞれの詳細は以下MyTime ShareのHPからお願いします。
【フリースタイルヒーラー 吉田瞳】
2018年の春から拠点をインドネシアに移しましたが、「音叉ヒーリングムーブメント」など本質を伝えられる場を主催して、インドネシアや日本、世界の人たちの変容のお手伝いを広げていきます。
本質を伝えるのに素晴らしいツールとなる「音叉ヒーリングムーブメント」は、専用のオリジナル音叉も完成しました。
私の自己紹介をさせていただきたいと思います。
幼少期や思春期に起きた家族や自分自身の体験からか自己肯定感が低く、大学では心理学科を専攻、その後もカウンセリング、カラーセラピーを学びました。
2008年に米国クリパルセンター/全米ヨガアライアンス認定クリパルヨガ教師養成コースを修了して、米国クリパルセンター公認ヨガ教師となります。
ヨガ教師としてヨガをシェアするようになり自分自身も癒されたものの、それでも自己肯定感が低いまま過ごしていた2012年、自身の生命エネルギーを感じられなくなるほどショックな出来事が起こりました。
新しい何かを求め始め、その中でアレクサンダーテクニークや音叉に出会います。
2016年にアレクサンダーテクニークの学校である「ボディチャンス」の2年間のヨガプロコースを修了しボディシンキングコーチに。「音叉ヒーリングアカデミー」でも全講座を修了してライトワーカーとして認定されました。
元々オリジナルの「音叉フローヨガ」を行なっていましたが、さらに2017年、音叉を鳴らしながら動く「音叉ヒーリングムーブメント」が自然に生まれました。筋力や柔軟性に関係なく楽しめ、心地よく動くうちに心身が整っていきます。
また同年、個人の本当の才能を開花し、オリジナルチームでプロジェクトとして応援する「マイタイムシェア」との出会いから変容が加速。
身体を動かすことや分かりやすい言葉を通して、本質を伝えることを使命と感じています。
癒しは整った場で、意識を向けることで起こります。
必要なところに癒しが起こり、ありのままの自分を認めることができるようになり、本来の自分に還っていく…。
あまり肩書きにはこだわりませんが、フリースタイルヒーラーとして皆さまのサポートをしています。
【ナチュラルボディヒーラー ライア】
二十歳の頃ストレスにより半年で体重が10キロ増加。そこから数年後、今度は20キロ体重が落ち、激太りと激ヤセの結果、身体が壊れる、という経験をしました。
ある日、転んだ時の自分の体の軽さに驚き、このままではいけないと気づいたのがきっかけで、太極拳や氣功、ヨガ、ヒーリングを受け体調を整えてきました。
この体験からからだを緩めほぐして、すこやかな からだと心に導くお手伝いをしていきたいと思います。
最近はパフォーマンスで氣の流れを表現することも始め、見ていただくことで心地よくなっていただきたいと思っています。
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